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Posted by naturum at

2012年02月09日

コエンザイムQ10とL-カルニチンがセール中

サプリメントと言えば、やはり本場アメリカでしょう。

アメリカのiHerbでの個人輸入が圧倒的に安いです。


送料も国内通販並みに安いのが不思議。配送にInternational Airmailを選べば最低4ドルから。(安いかわりにトラッキング不可)
また2012年1月からヤマト便での配送料金がより安くなったので(8ドル以下)、かなり手軽に使えるようになりました。(ヤマトはトラッキング可能)
アメリカなのにヤマト使えるっていうのが良いですね。しかも8ドルって78円/$だと624円ですよ。
国内配送よりも安い可能性ありますw
佐川急便嫌いの私としても、ヤマト使えるのはありがたやありがたや。。

iHerbはいつも一部商品をセールしてます。
今コエンザイムQ10とL-カルニチンが安いですね。(2012年2月9日現在)

コエンザイムQ10 1粒100 mgが120粒入りで、1,014円(78円/$)
$12.95 $33.99 (62%オフ)


L-カルニチン 1粒500 mg( L-カルニチン フマル酸塩 862 mg)が100粒入りで、約1,309円(78円/$)
$16.78 $41.95 (60%オフ)

サプリメントの選び方は、
・1粒の栄養素量
・何粒入りか
・パッケージの栄養素量の総合計÷価格(1円あたりの栄養素量)で、他同類商品と比較
に尽きると思います。
複数の栄養素のサプリの場合は計算するのめんどくさいので勘で安いの選びますがw


ところで以前、四国一周の時、スタミナが無くなって疲れてきた時にスーパーで初めて栄養ドリンクというものを買いました。
ファイトー!イッパーッツ!で有名なあのリポビタンDです。
それを飲んだところ、ペダルを漕ぐのが楽になった、というかなんとなく元気が出たような気がしたのです。
そして次に、大阪-門司ツーリングをしたとき、コスモス薬局という薬局チェーンを発見しました。
ディスカウントドラッグストアということで、本当に色んな商品が安くてビックリでした。(大阪に店舗は無く、西日本中心のようです)
途中からコスモス薬局を探しながらツーリングする程でしたw
何故そこまで探したかというと、コスモス薬局オリジナルの栄養ドリンク「グロンファイター」を買うためです。
これは確かタウリン1000mg、2000mg、3000mgの3種類があったと思います。
その3000mgタイプのグロンファイター3000の値段、なんと100円!
リポDと比べて安すぎる!
それからコスモス薬局のファンになり、グロンファイター3000を追い求めるようになってましたw

ツーリングから帰って来た後、コスモス薬局が西日本中心だという事を知り、悩みました・・・。
ツーリング中や登山などで疲労したとき、どうやってタウリン補給しよう・・・と。(世の中には栄養ドリンクマニアという人が居るらしいですが、それに近い状態w)

で、解決法を発見しました。
やはりiHerbです。


色々比較検討した結果、Now Foodsのタウリンパウダーが一番コストパフォーマンス高いと思いました!
$8.39 $13.99 (40%オフ)

フリーフォームのタウリンが227g入っていながら、78円/$で計算すると1つ約655円です。
同メーカーでタブレットタイプのタウリンもありますが、やはり栄養素量と価格でパウダータイプがコスパ圧倒しています。

グロンファイターとNow Foodsのタウリンパウダー比較してみましょう。
・グロンファイター3000  3000mg ÷ 100円 = 30mg/円
・タウリンパウダー   227000mg ÷ 655円 ≒ 423mg/円


グロンファイターはタウリン以外にも薬草エキスが入っているので、単純に比較は出来ませんが、タウリンだけで考えるとこの差です。
タウリンだけ見ると約1/14の値段ですね。
パウダータイプは一見使いにくそうですが、私は100均のトラベル用の小さなシャンプーボトルに入れて、ふりかけみたいに使えるようにしています。
タウリンは無味なので、飲料でも料理でもなんでも入れられます。やろうと思えば口に直接入れて水で流し込むことも可能w
ふりかけにすると正確な量を量れないのが難点ですが、一度1000mgぐらいを電子ばかりで量ってみるとよいです。
その見た目を覚えて、次からは目分量で。
しかしタウリンの摂り過ぎには注意です。というか、サプリは何でも摂り過ぎに注意。  

Posted by との at 22:32Comments(0)個人輸入

2012年02月06日

リチウムイオン ソーラー充電器


そこらへんにあったタッパーを利用しているので、相当ダサイですがw


参考にした本はこの2つ

  
「エレキジャック 2009年 02月号」と「太陽電池活用の基礎と応用」という本です。

インターネットを検索するとマイコンを用いた高機能なMPPT回路の作成例をいくつか見ることができますが、私が作ったのはエレキジャック 2009年 02月号の特集に書いてあるマイコンを使わないMPPT(?)っぽい回路です。
秋月電子の電圧微調整端子付きDC-DCコンバーターとNPN型トランジスタ1つを用いた簡易MPPT回路。
DC-DCコンバーターだけKIC-053というものに変更しました。

Pickit3も買ったので、マイコンの環境はあるといえばあるのですが、まだ一回も手を付けてないです・・・。
PICライターも無いし、そもそも電気回路初心者すぎて、何の部品が必要で各部品にどういう機能があるのか、全く持って意味が分からないからです!ガーン

とりあえず本に載ってたのはこんな感じ。
・ソーラーパネルからの入力を半固定抵抗で分圧して、一方はDC-DCコンバータの入力へ、もう一方はNPN型トランジスタのベースへ。
・トランジスタのコレクタから半固定抵抗を介してDC-DCコンバーターの電圧微調整端子に繋ぐ。エミッタはグラウンドへ。
※このDC-DCコンバーターは電圧微調整端子をグラウンドに引っ張ると、DC-DCコンバーターの出力電圧が上昇する方向へ動く。電圧微調整端子をグラウンドの間に入れる抵抗の値で出力電圧を可変できるようになっている。
抵抗値が高いと出力電圧は下がる方向。
グラウンドへ直結(抵抗値ゼロ。厳密にはゼロではないが)すると、出力電圧がMAXになる。(MAXと言っても入力電圧-3Vが最大)

こうすることにより
・ソーラーパネルの出力が低い場合は、エミッタ - コレクタ間の電流が減少方向に動く(電圧微調整端子-グラウンド間の抵抗値が増大したイメージ?)
 →DC-DCコンバーターの出力電圧が下がる

・ソーラーパネルの出力が高い場合は、エミッタ - コレクタ間の電流が増幅方向に動く(電圧微調整端子-グラウンド間の抵抗値が減少したイメージ?)
 →DC-DCコンバーターの出力電圧が上がる

これでMPPTのフィードフォワード制御ができるようになる。ということらしいです!

作ったはいいんですが、まだソーラーパネルで実戦していません。
ソーラーパネルの代わりに、ACアダプター24V 500mAを入力して実験してみましたが、一応充電は可能でした。
※ただソーラーパネルの定電流電源とACアダプターは別物なので、ソーラーで充電出来るかは現在不明です。
また、エレキジャックに書かれている調整方法は合ってるのか良く分かりません。
というのも、過充電を防止する為に、出力電圧の最大値を過充電となる電圧以上に上げないと書いてあります。(可変抵抗器で出力電圧の最大値を決める)
しかしこうすると、充電電流が全然稼げません。

例えばリチウムイオン充電池を充電するために、可変抵抗でDC-DCコンバーターの出力電圧を4.2Vに設定して、使い切ったリチウムイオン充電池(3.0V)を1本つなげる。
すると充電器(DC-DCコンバーター)の出力電圧が接続したリチウムイオン充電池の電圧に引っ張られて3.0Vに下がる。DC-DCコンバーターは出力電圧が1.2V下がった分だけ、電流を上げようとする。

次は、可変抵抗で出力電圧を20Vに設定して、同様に使い切ったリチウムイオン充電池(3.0V)を1本つなげる。
DC-DCコンバーターは出力電圧が17V下がった分だけ、電流を上げようとする。

このとき、後者の方が電流値が増える。つまり前者より高速に充電できる。(これはACアダプターで実験済み)
このDC-DCコンバーターがそういう性能なのかもしれないが、設定出力電圧がいくらであれ、出力電流は変わらないよう。
 =設定出力電圧がMAXの時が最大の出力電力になる。っぽい。
だから設定出力電圧がMAXの時に、最大の電流が流れる。(←ここらへんは自信ない)

しかし、このまま充電を続ければ間違いなく過充電になって、電池は破壊されてしまうが、そこは人間(自分)が監視する前提なので、
出力電圧の最大値を、過充電となる電圧以上にしないという事はあまり理解できない。。

ちなみにスイッチを付けていて、この回路を通すパターンとソーラーパネルから電池BOXへ直結(逆流防止用のショットキーバリアダイオードは兼用)するパターンと切り替えられるようになっています。

18650の電池BOXを4本直列にしてしている理由は、使っているソーラーパネル(Powerfilm R-7)の出力が15.4Vだからです。
この15.4Vという値はこのパネルが最高の性能を発揮する際の電圧です。
アモルファスシリコンのソーラーパネルは最大電力を取り出せる際の電圧が開放電圧の約67%というのが一般的とされており、それから逆算するとパネルの開放電圧は23V程度になります。
実際に計ってみると、だいたいそのくらいの開放電圧が出てます。
※こないだのツーリング中、晴天時に測ったら17Vぐらいでした。なんでだろ?こんなもの?
追記にも書きましたがこのソーラーパネルの開放電圧は21.442Vらしいです。


リチウムイオン充電池は一般的に3.7Vと表記されていますが、実際の動作電圧は3.0V~4.2V。
4本直列にすると、12~16.8Vになる。
Powerfilm R-7を15.4Vで動作させれば最大電力が取り出せるわけだから、12~16.8Vの電池を直結すると、最大電力点15.4V付近で動作させることができる(と思ってる。違うのかな?)
それに鉛バッテリーに近い電圧になるので、単純に直結できるのかなと。
逆流防止ダイオード以外、回路不要なのでDC-DCコンバーターでの変換ロスも無い。
R-7のような7W程度の小さなソーラーシステムでは、逆にこっちの方が効率良い気もする。。

おそらくflexcellのsunpack ionも同様の事(難しい回路抜きでソーラーパネルを電池に直結)をしているのではないかと思っています。
動作電圧が12~16.8Vと表記されているからです。これは確実にリチウムイオンを4本直列にしています。
まぁそれだけじゃ理由にはなりませんが。。
実物を見たことがないので何とも言えませんが、たとえ表面実装基板だったとしてもあのコンパクトな筐体(しかも巻き巻きする)MPPT回路が入ってるように思えません。。
実際はどうやって充電してるんだろー。気になる。。

私の作った充電器はエレキジャックに掲載されているMPPT回路と電池直結の2種類をスイッチで切り替えられるので、とりあえず直結だけでも充電は可能です。
もしかしたらMPPT回路の方は使わないかも・・・。DC-DCコンバーターの効率が80%で微妙だということと、あのトランジスタはFETじゃダメなの?という疑問がある。ソーラーパネルの電圧だけ見るならFETの方がいいんじゃないかとか思ったり。(詳しくないので良く分からないですが・・・)
あと、日差しが良いときに回路の可変抵抗を調整して、入力電圧をパネルの最大電力点(開放電圧の67%。私の場合15.4V)に合わせると記載されていますが、調整後に日差しが弱くなった場合はどうなるのでしょう?
日差しが弱くなって出力が変動しても、常に最大電力点(開放電圧の67%)を追従してくれるのでしょうか。
そしてなにより、DC-DCコンバーターの重量がちょっと重いw
放熱フィンが付いてるので無駄にでかい。
これは登山で少しでも軽量化したいときに邪魔だと思う。ただ登山にソーラーパネル持って行くか?という疑問はある。
前の記事で書いたように、一週間程度ならiPhone4の電源に困らないような改造を施したので。
動作不安定なので現在は元のバッテリーに戻しました。というかMNPでauのAndroid端末ISW11M買いました。

このソーラーの使い道は長期のツーリングぐらいかなぁ。しかも電源確保が相当難しい場所でのツーリング。。
しかし自転車ツーリングやとハブダイナモ発電という手もある。というか今すぐハブダイナモを導入したいのです!
ダイナモの方が安定して電力確保出来る気がする。ただ、家の置き場所がなくて追加で前輪購入できません。。

でもとりあえず実験してどちらが(簡易MPPTか直結か)効率良いかを確かめないといけないですね。
ただ家(一軒家ではない)は日当たりが悪いので、実験するには絶対外に出る必要があるのですが、実験するとなると公園まで行かなければならないので億劫です。

※追記
この簡易MPPT(もどき?)回路で直射日光が当たらない場所で試してみると、まったくもって充電出来ませんorz
というかR-7の出力が低すぎる気がするんですが。。。
日陰だと出力が低すぎて、開放電圧が16Vぐらいで開放電流なんと0.5mAぐらい。んー、測定方法間違ってる?電流が低すぎるんですが・・・。
その状態でこのMPPT回路を通した場合、ソーラーパネルの電圧が2Vぐらいまで一気に下がります。
DC-DCコンバーターからの出力を測定すると、電圧はほぼゼロになり、全く充電どころじゃない状況になりました。
可変抵抗器2つをいじっても、出力はゼロのまま。

またその状態でMPPT回路をオフにして、リチウムイオンバッテリー一本直結に切り替えた場合は0.3mA(ぐらいだったかな?)で超地味に充電してくれました。
理想は日陰で出力が低い場合でも、少なくてもいいから充電してほしいのです。
このMPPT回路だとそれが実現出来なさそうです。私が作った回路がどこか間違ってるのかな?

そもそもこの本に書かれていたのは充電対象が12Vバッテリーで、リチウムイオンでは無い。
そしてDC-DCコンバーターは秋月のHRD12003Eを使用(固定出力が12Vで、可変にすると5V~24Vの範囲で出力可能なもの)
私が使ったのはKIC-053というもので、固定出力5V、可変にすると4~21Vの範囲で出力可能なもの。
所々違う。これが何か関係あるのかな?

2012年6月 追記
もう3ヶ月前ですか。早いなぁ。
九州一周と山陰ツーリングで約一ヶ月ほどツーリングしてきましたが、こちらの自作充電器は結局持って行きませんでした。重量の関係で。。
やっぱり直結の方が効率いいんじゃね?と思い急遽、逆流防止ダイオードのみの簡易的な直結充電器を作成し、それを持って行きました。
リチウムイオン4本直列ケースとダイオードのみ使用したものです。

・・・結果は・・・

全く充電できませんでした!!orz

今回は序盤から雨に嵐にひどい天気続きだったんですが、鹿児島の霧島あたりでついに快晴となりまして、ソーラーパネルを配備したわけです。
まず開放電圧を測ってみたところ、約17V程度。。
ん?ちょっと開放電圧低くない?こんなもの?(→のち富士ファインケミカルさんに問い合わせ)
とりあえず、直結充電器にほぼ容量空のリチウムイオン4本を入れて(バッテリー電圧約12~13V程度になる)、ソーラーに直結してしばらく走行してみる。

数時間後、バッテリーの電圧確認。→1mVぐらいしか電圧上がってない!
殆ど充電出来ていないと言っても良い。

その後、4本直列を3本直列に変更してバッテリー電圧を下げてみた(電池一本分はワニ口クリップで繋ぐ)
また数時間後確認。これまた殆ど充電できていなかった。。

ん~。。正直謎。。誰か電気に詳しい人教えてください。。

まず開放電圧が17Vってのが低くないかと感じ、ツーリングから帰って来てから富士ファインケミカルさんに問い合わせしてみました。

回答(一部抜粋)↓

「PowerFilm社は Foldable と Rollableの経年変化(3年)の基準を80%としております。
これはすべてのロットが特性が落ちていく訳ではありません。
正常な使い方で 3年/80%を保証する意味です。
昨年3月にV-I(Volt/Ampere) 特性を確認しましたところ PowerFilm社から
添付グラフが送られてきました。
R-7(7w)の開放電圧(Voc)は 21.442Vとなっております。
これを基準と考えますと 21.442V×80%=17.154V となり ○○様の現在の数値と
ほとんど変わりません。」

以上のような内容です。ちなみに私のR-7はまだ買ってから1年ぐらいしか経ってません。
ちなみにPowerFilm社からのグラフというのもこちらに添付して頂いたのですが、このようなものです。


結局公式情報によると、開放電圧が21.442V、最大電力点の電圧は15.817Vだそうです。
もちろんこれは年に数日しかない(?)最高の天候条件の場合での数値だと思われます。

しかし、霧島であんなに最高な晴れだったのに、開放17vって、んー。。

powerfilmからシガーソケットUSB変換を使ってUSB出力して、18650中華モバイルブースター兼充電器に入力しても、
ランプは付くもののあんま充電されてない感じだし、結局何が充電できるのこいつ?と思ってしまった。
壊れてるのか壊れてないのかも分からん。富士さんは壊れてないと遠回しに言ってくるし・・・
powerfilmは銃で撃って穴あけても使えるぐらいなんだしね。。ガーン

む~。どうすればリチウムイオン充電池に充電できるんだろう~。直結は無理なのかな?無理ならその理由も知りたい。
電池の内部抵抗とか関係あるのかな?せめてリチウムイオン1本は直結で充電出来てもいいと思うんだが。。
少なくとも↑で紹介した本には、リチウムイオンに直結で充電出来ると記載されてるしなぁ。
※(パネル電圧-バッテリー電圧)×電流の電力はパネルで熱としてロスされる

そもそも私のR-7で本来の使い方である12V鉛蓄電池に充電できるんだろうか(笑)それすらも怪しい(笑)
PowerFilmの単三充電器、AA SOLAR CHARGERも四国ツーリングの時に持って行ったが、まったくもってエネループが満充電されなかった。丸1日晴天下で。
ランプは満充電を示すけど、実際は全然充電出来て無くて、使ったらすぐ空になるという状況だった。
PowerFilmどうなってんの。。
いや、ウチのPowerFilmどうなってんの?が正しいのかな。。Amazonのレビューでは満充電できたとか書いてるけど。。

※AmazonでAA SOLAR CHARGERの★1つのレビューを見直してみると、粗悪品があるとか・・・
もしかしてと思い、注文確認し直してみると、ウチのはR-7が富士ファインケミカルから購入、AA SOLAR CHARGERがジオフォニーから購入というややこしい状態でした。
もしかして粗悪品掴まされた??  
Posted by との at 21:39Comments(0)自作